メニュー

熱性けいれん

熱性けいれんとは

熱が急に高くなったときに起こります。1 0人に1人くらいはなるので、めずらしくはありません。熱性けいれんを起こした子どもの3人に2人は一生に1回だけですが、3人に1 人は再発します。再発したときのために、対処法を覚えておきましょう。

また、熱とともにけいれんを起こす病気は熱性けいれん以外にもあるので、安易に熱性けいれんと考えず、けいれんが起こった場合には、必ず主治医に相談してください。

 

けいれんが起こったらどうするか

①あわてない、あわてない

・けいれんは通常数分間で止まります。命にかかわることはまずありません。

②安全の確保

・舌をかんでも命にかかわることはありません。指、おはし、タオルなど、物を口の中に入れないでください.

・平らな場所に静かに寝かせて、服をゆるめ、顔を横に向けます(吐いたものがのどにつまらないようにします)

③けいれんの観察

・余裕があれば、時間(何分間続いているか) 、動き・様子(手足の動き、目の向き、顔色、 唇の色) 、意識(呼びかけに反応するか)などを観察してください。動画を撮影するのもよいでしょう。

・けいれんが止まったら、呼びかけに反応するか、名前を言える子どもなら名前が言えるか、 などを観察してください。反応がない場合は、けいれんが続いていることがあります。

 

こんなときは電話してください

・けいれんが5分間以上続いているときは、救急車を呼んでください。

・けいれんが止まったら、医療機関へ電話し、指示を受けてください。

※けいれんを起こしたあとは必ず医療機関を受診してください。

 

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME